ローソンと旭化成不動産レジデンスは6月4日、店内で自由に絵本を読める「絵本コーナー」の取り組みを開始した。
対象店舗は同日開業した「ハッピーローソンタウン池田伏尾台店」(大阪府池田市)と、スーパーが撤退した地域に24年に出店した地域共生コンビニ「ローソン龍神村西店」(和歌山県田辺市)の2店舗。
旭化成不動産レジデンスが展開する「BORIKIえほん箱」プロジェクトの仕組みを活用し、出版社74社から寄贈された約100冊の絵本をイートインコーナーに設置する。来店者は無料で自由に閲覧できる。
コンビニエンスストアへの「BORIKIえほん箱」の導入は初めて。子どもだけでなく大人も楽しめる作品を揃え、世代を超えた交流や地域コミュニティの活性化を目指す。
ローソンは地域に寄り添う店舗づくりを進めており、デジタル活用による利便性向上とともにリアル店舗ならではの人と人とのつながりを重視している。両社は利用状況を検証しながら今後の展開拡大も検討していく。



