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新時代のあり方を力強く提言 ニップン、2講師を招き経営セミナー

ニップンは7月30日、都内で「ニップン経営セミナー」を開催、約170人が参加した。同セミナーは主要取引先を招待し開催する経営セミナーで29回目。

今回は、伊藤羊一・武蔵野大学アントレプレナーシップ学部長(Musashino Valley代表)、長野麻子・モリアゲ代表を講師に招き行われた。

講演に先立ちあいさつした木村富雄専務は「当社の理念は幸せ、健康、笑顔。この理念と“気分”をテーマに2人の講師を招いた。現場で周囲を巻き込みながら事業を行ってこられたお二人の講演。セミナー後に気分がどう変わったか比較していただきたい」とあいさつした。

第一部では伊藤氏が「組織の変革に必要なリーダーシップ像とマネジメント」をテーマに講演。

伊藤羊一氏
伊藤羊一氏

企業内大学Yahoo!アカデミア学長を経て現在次世代リーダーの育成に携わってきた知見を紹介するとともに、「テクノロジーの仕組みの変化により生活習慣もマネジメントも変化した」と述べて解説し、アントレプレナーシップ(起業家精神)の本質として「自身を導く熱狂が必要だ」と参加者を鼓舞した。

第二部では長野氏が「企業×森林で日本の森をモリアゲよう‼ ~一社一山のススメ~」をテーマに、日本の森の現状と可能性について説明した。

森林を守ることで持続可能な社会の実現も達成できるとし、企業が行うウッド・チェンジの事例や、脱炭素・地域貢献に向けた連携事例として、ニップンと日本製木材の協業での森づくりの事例などを紹介した。

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