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今年最初の海苔入札 様子見の感強く 大乾

大乾(大阪市福島区)は6月6日、今年最初の乾海苔入札会を同社で開いた。1342本(503万7908枚)を出品し、224本(85万3748枚)が成立。金額は1471万3707円だった。

高値は佐賀諸富初〇3等・10本口で44円、安値は兵庫坊勢飛6等10本口で7円15銭、平均単価は17円23銭。成立比率は九州産76%、瀬戸内産18%、その他6%。

出品数は前年同期の倍を上回ったが、成立数は7割にとどまった。平均単価は前年より1円8銭低かった。次回は7月17日の予定。

村瀬忠久社長の話 初入札ということで不在者投票を含め、各地から多数参加いただいた。上位等級から下級品まで幅広く出品されたが、様子見の感が強く積極的な応札は少なかった。

漁期終盤に生産量が増え、各社とも在庫の品薄感が和らいでいるように感じる。この傾向はもう少し続くのではないか。

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