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飲料系酒類「濃いめのレモンサワー」が「伯方の塩」と初コラボ 暑い夏に“しょっぱ旨さ”を 食事との相性アピール

「濃いめのレモンサワー」が「伯方の塩」と初コラボ 暑い夏に“しょっぱ旨さ”を 食事との相性アピール

レモン味濃いめの旨さが支持される「サッポロ 濃いめのレモンサワー」。21年に缶製品を発売して以来躍進を続け、3年間で販売数量は2倍に拡大。個性的なブランドポートフォリオを展開するサッポロビールのRTDでも、中核をなす存在へと成長した。

「この価格で、この濃さ、この旨さ。高アルでなくても、濃いから満足できる。昨今の景況感やコスパ意識の高まり、お客様の飲み方の変化にフィットしたご提案ができていることが好調の要因」。ブランドを担当する同社マーケティング本部の宮寿衣美子氏が語る(5月28日、メディア向け体験会で)。

レモンを起点とした派生品による多様なフレーバー提案でも、ファンの支持を獲得してきた。今回新たに発売するのは「伯方の塩」(伯方塩業)とのコラボレーションによるレモンサワーとグレフルサワーの2品だ。

昨年に発売したシチリア産岩塩使用「岩塩の夏」の“しょっぱ旨さ”がさらに進化。TVCMなどで圧倒的な認知度の「伯方の塩」を使い、しっかりすっぱい味わいやジューシーな果実感を引き立てた。グレフルは初の限定品としての登場だ。

伯方塩業の井上順平氏㊧とサッポロ宮寿衣美子氏
伯方塩業の井上順平氏㊧とサッポロ宮寿衣美子氏

「海の恵み『にがり』を程よく残すのが当社のこだわり」と語るのは、伯方塩業プロモーション部の井上順平部長。「岩塩から海水塩に切り替えていただいたということでプレッシャーも感じるが、コラボによるダブルブランドの効果も得られると期待している」。

サッポロの宮寿氏も「製法へのこだわりに共感し、新しいレモンサワーを作るためにぜひコラボしたいと考え声をかけさせていただいた。CMのインパクトや力強い筆文字のロゴも、『濃いめ』ブランドの世界観と親近感がある」と初コラボに期待を寄せる。

この日は「豚ロースと新玉のカレー塩炒め」など豚肉料理とのペアリングで、食事との相性の良さをアピール。絶妙な塩加減と濃いめの旨さが、料理の味わいを引き立てた。

「サッポロ 濃いめのレモンサワー 伯方の夏」「同グレフルサワー 伯方の夏」は6月3日発売。いずれも350㎖缶(税別参考小売価格159円)と500㎖缶(216円)。アルコール度数7%。

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