薩摩酒造の「神の河Black」は東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)2026の焼酎部門麦でカテゴリー内№1に贈られる「Best of the Best」を受賞。また同カテゴリーで「神の河」が金賞を受賞した。同じく薩摩酒造が運営するウイスキー製造を行う火の神蒸溜所による対外リリース商品「HINOKAMI NEW BORN #1」がTWSC 2026の洋酒部門でニューボーンスピリッツ部門最高金賞を受賞。
さらに同部門で昨年11月にリリースした「HINOKAMI WHISKY MATSURI LIMITED EDITION2025」が金賞を受賞した。
東京ウイスキー&スピリッツコンペティションはウイスキー評論家の土屋守氏が実行委員長を務めるTWSC実行委員会が主催する世界中のウイスキーやスピリッツを審査するアジア最大級の出品数を誇る品評会。世界中の高品質なウイスキー・スピリッツの発信やこれからのウイスキー・スピリッツ文化の発展を担う国内の飲み手の育成を目的としている。2019年から開催し2020年には焼酎部門を新設している。本年は189点が出品され審査員のブラインドテイスティングによる審査が行われた。
「神の河Black」は料飲店限定の長期貯蔵麦焼酎。5年という時間をかけて原酒を樽で貯蔵・熟成し樽由来の熟成した香りと円熟した味わいが特長。「神の河」は良質な二条大麦を原料に単式蒸留機で蒸留した原酒を3年以上貯蔵・熟成させた長期貯蔵麦焼酎。ホワイトオーク樽由来の淡い琥珀色とまろやかな味わいが楽しめる。
「HINOKAMI NEW BORN #1」は厳選した6樽のバーボンバレル原酒(原酒熟成期間1年8か月~2年3か月)をバッティング。若い原酒ならではの爽やかさに蜜リンゴや焼きたてのシナモンパイ、クリームを思わせるまろやかな甘みが重なるニューボーンウイスキー。「HINOKAMI WHISKY MATSURI LIMITED EDITION2025」は柑橘とリンゴの爽やかさにフルーツヨーグルトやバナナケーキの柔らかな甘みが重なるモルトウイスキー。

薩摩酒造では「今後も技術力を磨きながら鹿児島から全国、日本から世界へ焼酎文化のさらなる発信に努めていく」とコメントしている。



