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日本アクセスとカスミ 幼稚園・保育園で食育活動 食べ物の大切さ、バナナで伝える

日本アクセスはカスミと協働で、茨城県・千葉県・埼玉県の幼稚園・保育園でバナナを取り入れた食育活動「食品ロス食育プログラム」を実施した。2年目となる今回は60か所の幼稚園・保育園で計1521人が参加した。

カスミでは2003年から「5 A DAY運動」の取り組みを全社で開始。その一環として、地域の子どもたちに向けた食育学習を実施している。日本アクセスはファイブ・ア・デイ協会の正会員として食育活動を通じて同協会の活動に協力している。

今回の取り組みでは、日本アクセスがバナナに関する学習内容の提案と子どもたちへの土産や学習で使用する黄バナナ・青バナナを提供した。

24年3月から25年2月にかけて実施した「食品ロス食育プログラム」終了後の先生方へのアンケートにおいては、30%の人が「食品ロスを減らそうと思える内容だった」とし、すべての人が「食べ残しに対する姿勢が変わると思う」と回答した。

また、学習後の子どもたちの間にも変化があり、「給食の残食なしで栄養バランスへの意識をうかがえる話が聞かれた」「給食時にもったいないから食べようねと話す子どももおり、食品ロスや栄養素を意識して食べる姿勢につながったように感じる」との声が寄せられたという。

日本アクセスでは「身近なバナナを教材にしたことで食べ物の大切さを分かりやすく伝えることができ、子どもたちの食べ残しに対する姿勢においても良いきっかけをつくることができたと認識している」としており、カスミとの食育活動を継続する。

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