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小学生対象に「勝ち飯」勉強会 パラスポーツ選手がアドバイス 味の素

味の素は、このほど東京・調布市の東京都パラスポーツトレーニングセンターで、小学4~6年生とその保護者約30人を招き、「勝ち飯」勉強会を開催した。

パラリンピックアスリートのコンディショニングサポートに取り組んでいる蘆名真平氏の進行で進められ、ゲストとしてリオ2016パラリンピック競技大会のメダリストの山本篤氏、パリ2024パラリンピック競技大会のメダリストの鈴木孝幸選手、同大会ブラインドフットボール日本代表の鳥居健人選手が参加した。

食べて選手をサポートする「勝ち飯」は主食、主菜、副菜、乳製品、汁物の5つの輪で構成。うま味が効いた汁物は食欲のスイッチが入る役割。スポーツにかかわらず目標を叶えるには栄養と休養、練習が必要。身体づくりには「勝ち飯」をしっかりと楽しく食べることなどを勉強した。

荻原葉子執行理事
荻原葉子執行理事

鳥居選手からは「食事はおいしく、楽しく、栄養バランスを考えて食べることを心掛けている」、山本氏からは「自分もザ・勝ち飯で育った。子どもの時にどう食事をしたかで自身の身体が決まる。勝ち飯を参考にして健康で豊かな生活を送ってほしい」、鈴木選手からは「アスリートを長く続けるには健康が重要。食事は身体と心の栄養になる。伸び盛りにはダイエットなどあまり考えずに、楽しく、美味しくもりもり食べてほしい」など語った。

最後に昨年のパラリンピックで選手をサポートする活動に初参加した荻原葉子味の素執行理事は、「水泳とブラインドサッカーを観戦したが、会場全体が一体感となり、ものすごい熱気を感じた」と感想を述べ、だし湯とコーヒーを提供したブース「Café du dashi」は選手に喜ばれたと報告。26年3月開催のミラノ・パラリンピックにも「Café du dashi」を出展し、出場選手を応援すると語った。

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