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コープこうべ 震災30年、食の備えを啓発

コープこうべは阪神淡路大震災から30年を迎える今年、「備える」をテーマにした取り組みを進めている。

昨年12月に組合員1万人を対象に実施したアンケートでは、85%が食料の備えをしていると答えた。一方でローリングストックに関しては32%が「思いはあるができていない」と答え、「意識して行っている」の27%を上回った。

この結果を踏まえ、食の備えに関する啓発活動を店舗と宅配で強化する。ハンドブック「食の備えBOSAIブック」を作成し、地域のイベントで配りホームページでも公開した。

1月の宅配紙面では新人職員が利用した防災関連商品を紹介するほか、WEBページではローリングストックに使えるレトルト品や缶詰を集める。

また、震災30年の特設サイトを設置し、防災関連の情報を継続的に発信。コープこうべでは「災害への不安が高まりつつある今、具体的な災害への備えについて考え、行動する機会を創出する」としている。

備えに関するアンケート
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