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キユーピーと大阪府 健康推進で連携 万博でもメニュー提供 「サラダで食生活に貢献」猿渡支店長

キユーピーは12月23日、大阪府と府民の健康づくりにおいて連携する協定を結んだ。大阪支店の猿渡守支店長らが府庁を訪れ、健康医療部の西野誠部長と覚書を交わした。

今後、府が進める健康寿命延伸活動「健活10」のPR、野菜摂取量向上の啓発などにおいて協力する。春の野菜の日(3月1日)には、量販店で季節の野菜を使ったサラダレシピの提案や試食を実施するほか、大阪・関西万博の会場では健康メニューに関する府のパビリオンでキユーピーの考案したヘルシーメニューを提供する予定。

この日は報道陣向けの試食会が行われ、大阪産きくな(春菊)を使った彩りサラダうどんを用意。「深煎りごまドレッシング」で提供した。

  ◇  ◇

猿渡支店長に、協定締結や今後の展望について聞いた。

2025年に「キユーピーマヨネーズ」は100年を迎える。日ごろ、いろいろと考えていることを実現できる大きな機会である。

「サラダをもっと大切に」という思いをエビデンスやメニューを通して多くの人に紹介し、安心・安全で元気な食生活に貢献したいと考え、今回の締結に至った。

会社としてサステナビリティや社会貢献を重視しているが、支店の特に若いメンバーはそういう活動にもっとかかわりたいという思いを持っている。こうした機会を得て、彼らがかかわることでチームとしてのモチベーションが上がり、より良い活動と経済的な成果に結び付いたらと考えている。

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