-0.7 C
Tokyo
-1.6 C
Osaka
2026 / 02 / 09 月曜日
ログイン
English
その他各種イベント・展示会・講演会メープルスイーツコンテスト 3部門で最優秀賞を表彰

メープルスイーツコンテスト 3部門で最優秀賞を表彰

「第15回メープルスイーツコンテスト」(主催・クインビーガーデン、以下QBG)の表彰式が7日、カナダ大使館で開催された。同コンテストは、カナダ産メープルシロップ、メープルシュガーのみ甘味料として使用するスイーツコンテスト。カナダ大使館が協力、ケベック州政府在日事務所、日本洋菓子協会連合会、全国和菓子協会が後援している。

当日行われた15周年記念レセプションには来賓、関係者など87人が出席。会では冒頭、ルイ・ピエール・エモン公使がカナダ大使館を代表してあいさつし「メープルはカナダ産が世界の80%を占める。カナダ人にとって先住民、仏系カナダ人とのつながりを表すもの」と述べた。

ルイ・ピエール・エモン公使
ルイ・ピエール・エモン公使

青木均・QBG社長はカナダ大使館、後援団体に感謝するとともに「今回も多数の応募があり感謝している。為替安やコンテナなどの物流コスト高もあるが、コロナ環境下の期間を通じても需要は堅調だ。引き続き日加友好の一助となるべくメープルシロップ、メープルシュガーの需要促進に努力していく」と述べた。

続いて同コンテストへの長年の支援を表し、カナダ大使館とケベック州政府が、島田進・日本洋菓子連合会会長、細田安兵衛・全国和菓子協会会長に感謝状、記念品を授与した。

表彰式では和菓子、洋菓子、パンの3部門の最終選考により、和菓子部門は太田新太郎さん(作品名「秋彩」、百花園)、パン部門は石川光司さん(同「楓紋~秋の訪れ~」、東京製菓学校専任教師)、洋菓子部門は大谷美侑さん(同「Maple Gift」、ウェスティンホテル東京)の3人が最優秀賞に選ばれた。

関連記事

インタビュー特集

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。