7.4 C
Tokyo
9.5 C
Osaka
2026 / 02 / 11 水曜日
ログイン
English
加工食品漬物長野県漬物協同組合 内外と交流を活発化 情報ステーションの役割務める

長野県漬物協同組合 内外と交流を活発化 情報ステーションの役割務める

長野県漬物協同組合は14日、松本市で今年度の通常総会を開催し、事業計画と収支予算を含む全議案を原案通り承認した。総会後に開いた講演会では、講師に長野県立大学食健康学科の小木曽加奈准教授を招き、「食生活に革命を!漬物の新たな魅力の創出」と題する講演を聞いた。

長野県は野沢菜漬、わさび漬、すんきなどの名産漬物が知られる漬物県。今年度は全日本漬物協同組合連合会や他県組合との交流を活発化し、活気あふれる組合活動を目指す。また総会、品評会、新年技術講習会の参加者を増やし、内容の一層の充実を図る。予算は417万円。

冒頭あいさつに立った古越三幸理事長は「漬物の食材としての可能性はまだまだあり、工夫次第でいかようにも広がっていく。組合としては情報発信や内外との交流を推進し、よりよい未来へ導けるよう情報ステーションの役割を務めていきたい」と述べた。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。