その他企業活動キリンビバレッジとキリン堂 大阪府の健康活動に寄付

キリンビバレッジとキリン堂 大阪府の健康活動に寄付

キリンビバレッジとドラッグストアのキリン堂は、大阪府がん対策基金に64万7千734円を寄付した。府が推進する「健活10」を支援する活動の一環で、3者の取り組みは3年目となる。

今年度も「みんなでやるで!健活10」として、プラズマ乳酸菌を使った「iMUSE」ブランドなど対象8品の売上1本につき2円を基金に寄付するほか、キリン堂の府内店舗で健康フェアを開催。店頭やSNSを通した広報活動にも取り組む。寄付金は対象商品が1品増えたこともあり、70万円を目標とする。

4月24日に府庁を訪れたキリンビバレッジ近畿圏統括本部の小山彰久流通支社長(写真左端)は「この活動を通し、府民にもっと健康への関心を持ってもらいたい。3者で取り組むことは意義深く、今後も連携を強化する」と強調。

キリン堂ホールディングスの小林剛久常務(写真左から3人目)は「当社は創業以来、未病を提案しているが、『健活10』の項目はそれと一致している。フェアだけでなく、普段のカウンセリングなどを通しこの活動を広めたい」と述べた。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。