5 C
Tokyo
3.4 C
Osaka
2026 / 02 / 09 月曜日
ログイン
English
飲料系飲料ダイドーの自販機 4か国語で購入手順説明 おむつ販売も 地域・社会に貢献

ダイドーの自販機 4か国語で購入手順説明 おむつ販売も 地域・社会に貢献

ダイドードリンコは、主力の自動販売機事業を通して飲料だけでなく、楽しみや地域・社会に必要な商品も販売する自販機を、全国の各地域仕様に合わせて展開している。

4月2日からは大阪で、増えるインバウンド需要に対して4か国語で購入手順を説明するおしゃべり機能を備えた自販機を、宮城県仙台市では市内6台目となる「ベビー用紙おむつ自販機」を設置した。

梅田駅は、大阪市高速電気軌道が運営する地下鉄「Osaka Metro」の車両をデザインした自販機。大阪は外国人観光客が引き続き増加しており、高速電気軌道の企業理念「大阪から元気を創りつづける」に基づき、ダイドーが「自販機を通じて、飲料購入以外の楽しみも提供したい」と企画したもの。

対応言語は日本語のほか、英語、中国語、韓国語の4か国で、自販機前面に4つの言語から選択するボタンが付いている。設置場所はOsaka Metro御堂筋線梅田駅下りホーム。

また、仙台のベビー用紙おむつ自販機は、子育てしやすい環境づくりを進めている仙台市交通局に対し、自販機で地域貢献として企画した。飲料以外にベビー用紙おむつの小パック(2枚入り)やおしりふきシートが購入できる。おむつはパンツタイプで、サイズはM・Lいずれも300円で、おしりふきは70枚入り240円。

同社は「子育て世代の方々が安心して外出しやすくなる環境づくりを応援していく」としている。

関連記事

インタビュー特集

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。