日本アクセス 全社でフードドライブ活動 段ボール28箱分の食品寄贈

日本アクセスは、全社でフードドライブ活動を実施した。労働組合と共同で1月9日から2月2日の期間中、全国各地の社員に呼び掛け、家庭で余っている食べ物を持ち寄り、集められた段ボール28箱分の食品をフードバンクに寄贈。パントリー活動などに役立ててもらった。

同社では、食品を取り扱う企業としてサステナビリティ活動を推進し、持続可能な社会の実現に向けた活動を積極的に行っている。