14 C
Tokyo
16.1 C
Osaka
2026 / 02 / 15 日曜日
ログイン
English
流通・飲食外食イタリア料理専門展「ACCI gusto2024」 外食など約3千人来場 冷凍野菜テーマにコンテストも

イタリア料理専門展「ACCI gusto2024」 外食など約3千人来場 冷凍野菜テーマにコンテストも

一般社団法人日本イタリア料理協会は、イタリア料理専門展「第12回ACCI Gusto2024」を開催。1月30日から2日間にわたり東京・港区海岸の都立産業貿易センター浜松町館で行われ、約3千300人が来場した。

当日は食材や飲料、機器などの製品やサービスなどが展示され、協会シェフによる調理デモンストレーションやセミナーなども開かれ、イタリア料理店だけでなくホテル関係者やイタリアンテイストを取り入れたい飲食店などが多数訪れた。

開会式で片岡護会長(アルポルト)は、「コロナが明け、これからという時期に能登半島地震が発生した。協会でも様々な形で協力、支援するとともに、イタリア料理を通して盛り上げていきたい」とあいさつ。協会の片岡会長、落合務名誉会長(ラ・ベットラ・ダ・オチアイ)やイタリア大使館のジャンルイジ・ベネデッティ大使、メーカーを代表してカゴメの袴田祥人食品企画部長らがテープカットを行った。この中でベネデッティ大使は「ACCI Gustoを通して優れたイタリア料理や革新的な製品を紹介し、メイドインイタリーの食材やワインに貢献してほしい」と語った。

コンテストでグランプリを獲得。片岡護会長(日本イタリア料理協会)からイタリア行き航空券を受け取る羽鳥雅晴さん㊨(オステリア アズーリ カーサ)
コンテストでグランプリを獲得。片岡護会長(日本イタリア料理協会)からイタリア行き航空券を受け取る羽鳥雅晴さん㊨(オステリア アズーリ カーサ)

会場では「冷凍イタリア産グリル野菜」をテーマとしたイタリア料理コンテスト「第4回Premio ACCI」の決勝戦が6人のシェフによって行われ、羽鳥雅晴さん(オステリア アズーリ カーサ)がグランプリを受賞。審査員のカゴメの藤原和弘コーポレートシェフから日本、イタリア往復航空券が贈呈された。

第13回ACCI Gusto2024は11月26日(火)、27日(水)の2日間、都立産業貿易センター浜松町館で、第4回ACCI Gusto京都は2025年2月6日(木)、7日(金)の2日間、ANAクラウンプラザホテル京都で開かれる。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。