耳より情報「ビッグマック」450円→...

「ビッグマック」450円→480円 マクドナルド全体の約1/3の品目を値上げ 価格改定幅は10~30円 1月24日から

 日本マクドナルドは12日、24日から単品を中心とした一部メニュー品目の税込み店頭価格を10~30円値上げすることを明らかにした。対象品目数は全体の約1/3の品目に上る。

 税込み店頭価格の一例を挙げると「ビッグマック」は450円が480円、「ダブルチーズバーガー」は400円が430円、「てりやきマックバーガー」と「フィレオフィッシュ」は370円が400円へとそれぞれ値上げされる。

 原材料価格の高騰や人件費、賃料、物流費、エネルギーコストなどの上昇、為替変動による影響が長期化していることを受けた措置となる。

 「バリューセット」(一部を除く)「ハッピーセット」「ひるまック」などのセットメニューや「ポテナゲ大・特大」の店頭価格の変更はない。単品についても「ハンバーガー」「チーズバーガー」「マックフライポテト」などの価格は据え置かれる。

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。