12.5 C
Tokyo
15.6 C
Osaka
2026 / 03 / 02 月曜日
ログイン
English
加工食品菓子でん六、ナッツシリーズ好調 アルミパッケージ刷新効果で
KNOWLEDGE WORK 20260303

でん六、ナッツシリーズ好調 アルミパッケージ刷新効果で

 でん六のナッツシリーズが好調に推移している。

 「小袋ミックスナッツ」と「小袋アーモンドフィッシュ」は6月に値上げを実施したものの、9月に外装をアルミパッケージにデザイン変更したことが奏功し、値上げによる買い控えを起こすことなくこれまで同様の動きで推移。

 一方、価格据え置きで規格変更した「小袋ロカボナッツチョコ」「小袋素焼きミックスナッツ」も買い控えを起こすことなく同様に推移。
ナッツシリーズ以外では砂糖の高騰を受けて4月に価格据え置きで規格変更した「小袋甘納豆」も順調に推移。

 これにより、でん六商品トータルの販売金額は10月時点で前年を維持。需要期の冬場に向けては、在庫をコントロールしながら、主力の豆菓子などを含め商品全般の安定供給に注力していく。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。