12.1 C
Tokyo
13.5 C
Osaka
2026 / 02 / 28 土曜日
ログイン
English
飲料系飲料「ファンタ」の「一番ぶっ飛んでいるシリーズ」期間限定発売 日本初上陸のスイーツフレーバーが登場 味当てで話題喚起
KNOWLEDGE WORK 20260303

「ファンタ」の「一番ぶっ飛んでいるシリーズ」期間限定発売 日本初上陸のスイーツフレーバーが登場 味当てで話題喚起

日本コカ・コーラの森嶋健人マーケティング本部スパークリングフレーバーズカテゴリーシニアブランドマネジャーが「『ファンタ』の一番ぶっ飛んでいるシリーズ」と胸を張る新商品が12日から期間限定発売される。

商品名は「ファンタ ミステリースイーツ」。昨年9月に期間限定発売した「ファンタ ミステリーブルー」に続く「ファンタ」の「#What The Fanta」シリーズ第2弾となる。

同シリーズは、味(フレーバー)当てキャンペーンを展開して話題喚起を図るマーケティング活動が特徴。

発売に先立ち7日、日本コカ・コーラ「ファンタ ミステリースイーツ」試飲会が開催され、各メディアも8種のスイーツを試食しながら味当てを体験した。

フレーバーの正解は6月26日に放映予定のABEMAの人気番組「声優と夜あそび 繁(コネクト)」と「ファンタ」のコラボレーション企画内で発表される。

日本コカ・コーラの森嶋健人マーケティング本部スパークリングフレーバーズカテゴリーシニアブランドマネジャー
日本コカ・コーラの森嶋健人マーケティング本部スパークリングフレーバーズカテゴリーシニアブランドマネジャー

森嶋氏は「やっとコロナ禍が落ち着きはじめ、少し気持ちが解放されてきたタイミングで楽しんでいただきたい。梅雨の時期のため、室内で仲のいいメンバーと楽しい時間を過ごしていただくのにも好適。発売から2週間程度、味をお伝えしない状態で販売するのは、なかなかチャレンジ」と語る。

話題喚起により、既存品の活性化などの波及効果を見込む。

第1弾「ファンタ ミステリーブルー」では、SNSで大きな反響が得られたほか「実売も物凄く好調だった。お手軽に楽しい気持ちを味わいたいという消費者ニーズに応えられた」と振り返る。

売場には、「グレープ」「オレンジ」の定番品とのセットで提案したことから「コア商品の販売も上向いた」という。

第1弾は3種のフルーツフレーバー(イチゴ・ブドウ・イチジク)であることが明らかにされた。第2弾は新たにスイーツフレーバーを採用し、さらなる話題喚起を図る。

ターゲットは子どもから学生、大人まで幅広い層を想定。販売チャネルは、スーパー・量販店、ドラッグストア、ディスカウントストアなど手売りチャネルを予定している。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。