今年は「二八」で年越しを そば試食会に600食提供 都麺協

東京都麺類協同組合は22日、都内・日本橋室町で東京二八そばによる「年越しそば」の一般向け試食会を開催。組合では19年に「東京二八そば」ブランドを立ち上げ、技術の継承と発展を推進している。この日は大型キッチンカーとテントを設営し先着600食限定で温かい「東京二八揚げ玉そば」を提供。1時間ごとに100食、150食を味わってもらう予定だったが各回とも30分たたずに終了するなど盛況のうちに終わった。

代表理事の田中秀樹氏は「日本古来の伝統の年越しそばを末永く、町場のおそば屋さんで12月31日に楽しんでもらいたい。のど越しと風味を一番おいしく感じられるのが二八そば。前日から入念な下準備をして提供している」と話した。「東京二八そば」は現在、都内560店舗で提供されている。