「三ツ矢の日」新生活様式に対応 アバターが店頭販促、遠隔操作で社員も“生出演” アサヒ飲料

アサヒ飲料は27日と28日の週末、全国大型店約20店舗で同社初の試みとしてアバターを活用した「三ツ矢の日」(3月28日)の店頭推奨販売を実施する。

新型コロナウイルス感染症拡大への対策として、店頭に人が立ち推奨販売行うことが困難となる中、新たな生活様式に対応しアバターを遠隔操作することで顧客接点を確保していくのが狙い。

「お客さまとのコミュニケーションをとる機会が減ることを防ぐためにも、新たな生活様式に対応した人が店頭に立たない新たなコミュニケーションツールが必要であると考えた」(アサヒ飲料)という。

店内に大型モニターを設置し、東京の配信拠点からアバターを通じてオペレーターが遠隔で接客するほか、社員が生出演して遠隔でコミュニケーションを図る。

遠隔接客は1回30分・1日7回程度の実施を予定。遠隔接客以外の時間や22日から26日の期間は、大型モニターでTVCMなどのVTR素材を配信する。