森永製菓「長期保存食マリー」 袋形態で6年保存可能 災害時のストレス軽減へ

森永製菓は2月9日、森永ビスケット「マリー」ブランドから6年の保存期間がある防災専用品「長期保存食マリー」を新発売する。

同社は森永ビスケットシリーズを、調理がいらず適度なボリューム感がある点や日持ちする点などから非常食として推奨。今回、近年の防災ニーズの高まりを受け、防災専用品として開発した。

缶形態ではなく袋形態を採用することで、軽くて保管に場所を取らないことや大きなゴミが出ないことが特徴となっている。3枚パック×4袋の食べきりサイズで、希望小売価格は税別300円。

なお、同社では「今年は東日本大震災から10年を迎え、3月は依然として防災への意識が高まる時期となっている。本格的な非常食だけではなく、日頃から食べ慣れたもの、好きなものを備蓄しておけば、災害時のストレスが軽減され、体の疲れも癒される」とコメントしている。