10.9 C
Tokyo
7.9 C
Osaka
2026 / 03 / 01 日曜日
ログイン
English
小売CVSローソン チルド弁当が好調 4月売上構成比4割へ上昇
KNOWLEDGE WORK 20260303

ローソン チルド弁当が好調 4月売上構成比4割へ上昇

ローソンは20日、チルド弁当の売上が好調で、4月に前年同月を上回ったほか、4月のチルド弁当売上構成比が前年同月の約3割から約4割に増えたと発表した。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、自宅で簡単に食べられる商品や日持ちする商品のニーズが高まっていることが好調の背景と同社はみている。

同社は、11年から5℃前後の温度で陳列・販売するチルド弁当を販売。同社のチルド弁当は、チルド温度帯で管理することで使用食材の幅が増え、鮮やかな彩りが特徴の1つとなっている。

使用する調味料の風味も保たれ、しっかりとした味わいも実現。中でも肉・野菜・雑穀米がバランスよく味わえ、見た目の“彩り”にもこだわったチルド弁当のシリーズ「16DELI」(イロデリ)が20代~50代の女性を中心に好評を博している。

なお5月12日からは「とろとろ玉子の特製親子丼(氷温熟成®鶏肉使用)」(税込450円)と「氷温熟成®豚肉の特製ロースかつ丼」(税込550円)を発売している。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。