10.3 C
Tokyo
9.4 C
Osaka
2026 / 02 / 02 月曜日
ログイン
English
逆光線(コラム)東京オリ・パラ、普段通りの「おもてなし」を

東京オリ・パラ、普段通りの「おもてなし」を

令和2年を迎え、東京オリンピック・パラリンピックが、おおよそ7か月後に迫った。滝川クリステルさんの「おもてなし」プレゼンから約6年が経ち、いよいよ本番を迎える。

▼昨年10月までの訪日外国人は前年に比べて約3%増加。韓国客は減少したものの、引き続き安定増加を保ち、今年は昨年実績を超えることは間違いない。ラグビーW杯開催により、出場国を含む欧米豪の訪日客が増え、中国および東南アジアからの外客数も堅調だった。

▼海外対応の前哨戦となったラグビーW杯で、外国人選手が試合後に観客席に向かってお辞儀をしたり、帰り際にロッカーの掃除をするなどの行動がマスコミに称賛されたが、日本人が普段から行っている習慣は外国人には珍しいようだ。

▼東京グッドマナープロジェクト(TGMP)は、日本習慣である「定刻どおりの飛行機」や「あたりまえになった整列乗車」「銭湯のかけ湯」などを「TOKYO GOOD」に指定。「グッドマナーに誇りもってほしい」と指摘する。東京オリ・パラは日本の習慣をアピールするチャンスであり、「おもてなし」も特別なものでなくていいはずだ。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。