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その他新元号記念商品続々 10連休ニーズも狙う

新元号記念商品続々 10連休ニーズも狙う

1日、元号が「令和」に改められたことを受け、新元号記念商品が続々発売される。改元祝賀ムード、記念商品による需要喚起に加え、酒類については10連休による家飲み需要の増加なども商機と捉えた形だ。

「スーパードライ」など一挙7品 アサヒビール

アサヒビールはビール類5ブランドから7つの改元記念商品を発売した。

「スーパードライ」では「祝 令和」を中央に配した350㎖缶・500㎖缶の「祝!新元号デザイン缶」と「祝!新元号に乾杯!キャンペーンパック(6缶パック)」、500㎖びん(中びん)の「新元号祝いラベル」を用意した。

「クリアアサヒ」「クリアアサヒ プライムリッチ」「極上〈キレ味〉」「スタイルフリー」は350㎖缶6缶パックのキャンペーンパックを展開する。

これらの対象商品はすでに販売計画の1.5倍に迫る約42万箱(大びん×20本/箱)の受注があり、関心の高さが伺えるという。

10連休中の消費動向については不透明な面もあるが、人の移動や家族・友人が集う機会が増えることで消費が上向くと期待する企業も多い。

「祝!新元号に乾杯!キャンペーン」は6月28日(当日消印有効)まで展開。キャンペーンパック商品が対象のクローズドキャンペーンで、計1千人に「カガミクリスタル 江戸切子ペアひとくちビールグラス」が当たる。

 - 食品新聞 WEB版(食品新聞社)
スパークリング清酒「令和酒」(サケ・ラバーズ)

スパークリング「令和酒」で乾杯!

サケ・ラバーズは新元号を記念した「令和酒」を発売した。

「令和酒」は瓶内発酵による炭酸ガスの爽やかさと、麹の香りが特長で、スッキリとした爽やかなドライタイプのスパークリング清酒。日本酒の“古臭い”“悪酔いしそう”のイメージを変えたい思いから低アルコール(ALC5.5%)で飲みやすいスパークリングとした。 720㎖(1千694円(税別))、250㎖(796円 同)の計2種。

ラベルデザインには乳がん闘病中のJulia Marinoさんを起用。応援の意を込めて収益金の一部を日本対がん協会に寄付する。

令和元年=R1年!? 明治がお祝いボトル

 - 食品新聞 WEB版(食品新聞社)
「R-1 令和 お祝いボトル」(明治プロビオヨーグルトR-1)

新元号「令和」の発表直後から、SNSやインターネットなどで令和元年=R1年、「令和元年は『明治プロビオヨーグルトR-1』の年では!?」と話題になっていたが、明治は「R-1」の限定パッケージ“令和 お祝いボトル”を数量限定で発売した。

令和元年=R1年という期待に応え、急遽、ドリンクタイプの令和限定パッケージ“令和 お祝いボトル”を製作したもので、お祝いボトルは、ゴールド地に「祝・令和元年」というデザインが印象的なスペシャルパッケージ。店頭から新元号スタートの祝賀ムードを盛り上げていく。

また、同日から「祝・令和元年“令和 お祝いボトル”投稿キャンペーン」もスタート。“令和 お祝いボトル”と一緒にお祝いしている写真をツイッターまたはインスタグラムに投稿すると、抽選で200人にAmazonギフト券2千円分をプレゼントする。

 - 食品新聞 WEB版(食品新聞社)
「カップヌードル 新元号記念パッケージ」(日清食品)

カップヌードルも令和パッケージに

日清食品は「カップヌードル 新元号記念パッケージ」を全国で発売した。

「新元号記念パッケージ」は、「カップヌードル」(レギュラー)の象徴的な具材とロゴを縁起の良いだるまの顔に見立て、正面には新元号「令和」の文字を配置。新時代の幕開けにぴったりのおめでたいデザインに仕上げた。

同社では「『令和』最初のカップヌードルは、ぜひこのパッケージでお楽しみください」とコメントしている。

30周年の「お〜いお茶」 各地名所で限定品「令和」

「令和」をあしらった特別仕様の「お〜いお茶」(伊藤園)
「令和」をあしらった特別仕様の「お〜いお茶」(伊藤園)

伊藤園は、「お〜いお茶」発売30周年記念企画の第2弾として、「日本文化」と「地域密着」「新時代」をテーマに「日本の文化を未来へつなげよう」プロジェクトを始動し、新時代の幕開けである令和元年5月1日より順次、5都道府県(北海道、熊本県、京都府、広島県、東京都)の名所で活動を開始する。

お茶文化と地域文化を史跡や名所でコミュニケーション発信し、「日本文化」を未来につなぐ。

具体的には新小型容器(350㎖ PETボトル)の「お〜いお茶」の新製品に新元号の「令和」をパッケージにデザインした特別仕様の本プロジェクト限定品として配る。また5都道府県では、地域の銘菓や社員によるいれたてのお茶を振る舞い、本プロジェクト限定の「お〜いお茶」を来場者に配布する。来場者が、お茶とともに各地域の文化を発信してもらうよう場内にはフォトブースを設置する。

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