寿司や和食店を展開するGANKOは10月30日、創業者小嶋淳司氏のお別れの会を大阪府吹田市の公益社千里会館で3部に分けて執り行い、外食関係者や従業員など約700人が別れを惜しんだ。同氏は今年8月19日に満91歳で老衰のため死去し、通夜・葬儀は近親者で行った。
同氏は1935年和歌山県生まれ。63年に大阪・十三で「がんこ」を個人創業し、現GANKOの社長、会長を務めた。公職では、大阪外食産業協会会長、日本フードサービス協会会長、関西経済同友会代表幹事などを歴任した。また2005年に藍綬褒章、10年旭日中綬章を受章している。
