イオンは10月30日から11月3日までの5日間、イオン、イオンスタイル、マックスバリュなどグループ13社、全国3,700店舗で「イタリアの知恵に学ぶ 日常のイタリア」をテーマに「イオンイタリアフェア」を開催している。
パスタやワイン、チーズ、スイーツなどによりイタリアの食文化を紹介。特に今年はイタリアを代表する調味料のバルサミコ酢に注力。店頭ではこだわり商品を販売し、アレンジレシピも紹介しながらイタリア気分を味わう新たな食体験を提案する。
「イタリア人は日常を楽しむ天才」と話すイオンの土谷美津子取締役執行役副社長は、「5日間を通して日常を楽しむ文化が伝わるフェアにしたい」と語る。

埼玉県越谷市のイオンレイクタウンで行われた記念セレモニーでは、来賓を代表して在日イタリア大使館貿易促進部のジャンパオロ・ブルーノ部長は「今年は両国の外交樹立160周年にあたり、特別な戦略的パートナーシップの関係にある。イオンとの新たな協力協定も、戦略的に極めて重要であり、フェアもとりわけ重要。フェアを通してイタリア企業と日本の消費者との距離を縮め、イタリア食の本物の魅力、多様性、卓越した品質を知ってもらい、協定が新たな段階の始まりとなることを願っている」とあいさつ。
イオンの土谷副社長は「イタリアには、身近な食材や暮らしの中に楽しさや彩りを見出し、毎日を豊かに過ごすという文化がある。その魅力を単なる海外グルメではなく、日々の暮らしに取り入れてもらえるようなライフスタイルを提案する」とし、フェアではイオンが直接輸入したチョコレートやジェラート、ワインなどの商品を多数用意。今年はバルサミコ酢に焦点をあてた新しい楽しみ方も紹介する。「グローバルな調達ネットワークを通して世界の優れた商品や文化を届けてきた。今回のフェアも大切な取り組みの一つ。イタリアの食事は親しみやすくておいしい。なにより健康的でデザインのおしゃれ。今回のフェアが両国の友好、交流の発展につながることを願っている」など語った。

