オーケーは9月1日、大阪府高槻市に高槻赤大路店を開店した。関西では5月にオープンした豊中穂積店(大阪府豊中市)以来12店目。大阪府は7店目、高槻市は初となる。
関西の店舗網が広がるとともに、エリア限定品も増え、100gの味もみのり、40包装入りの国産万能だしなど、関西の食志向に合わせた大容量のオリジナル品が随所に並ぶ。
惣菜ではモダン焼、コク旨カレー、太巻寿司など関西で開発した商品を展開。このほか近江漬物や米菓、たれ、日本酒など関西のメーカーが製造する商品も強化している。生鮮は超低温凍結の本まぐろやワンフローズンの塩さばといった冷凍水産、黒毛和牛が並ぶ牛肉などの売場を広く取る。
新店はJR摂津富田駅、阪急富田駅から約1㎞に位置し、幹線道路に面する。周辺には関西スーパー、万代、イオンフードスタイルなど競合店も多い。
二宮涼太郎社長は「足下のお客様にしっかりとファンになってもらうとともに、幹線道路沿いの店舗なので広域からの集客も目指す。人口もそれなりに多く、売上目標も高めに設定した」と話す。
開店当日は猛暑の中、約200人が列を作り30分繰り上げてオープンした。売場面積1828㎡、営業時間8時半~21時半、駐車場は85台。
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二宮社長は関西地区の近況について次の通り話した。
4、5月に大阪府内に出店した4店の滑り出しは順調で、徐々に手応えを得ている。関東には100坪程度の店もあるが、関西はオーケーを知ってもらうためにもある程度の店舗規模が必要。今後も400坪以上で探している。関西の留型商品もさらに増やし、競争力を高めたい。
