その他企業活動味の素 東京本社で従業員交...

味の素 東京本社で従業員交流会 フィギュアスケート坂本さん迎え

 味の素社は、世界で活躍するトップアスリートを栄養面でサポートする「ビクトリープロジェクト」の一環として、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの個人、団体戦で銀メダルを獲得し、今年3月にフィギュアスケートの現役を引退した坂本花織さんを迎え、東京本社で従業員交流会を行った。

 トークセッションでは、ミラノ五輪に向けて味の素が行ってきた坂本さんへの支援を、ビクトリープロジェクトの高柴瑠衣さんと振り返った。坂本さんは「1年前にはエネルギー摂取が足りなく、胃腸炎を患い、病気で寝込むなど体調不良が続き、40日間ほど練習ができなかった。そこで味の素から『失った40日を伸びしろに変えよう』とアドバイスを受け、①白ごはんを食べること②胃腸を温めてから寝ること③練習前後にアミノバイタルを摂ることに取組んだ。大好きな餃子を食べながら白ごはんを食べ、温かいたまごスープやほんだしのだし湯を飲んで緊張感を和らげ、練習前後はアミノバイタルを飲んだ。その結果、今シーズンは体調崩さず、元気に頑張れ、食事改善で救われた」など振り返った。

 坂本さんの発案によりミラノ五輪選手を集めた決起集会が好評だったことから、今回は味の素版決起集会として坂本さん自ら自家製ティラミスで乾杯の音頭をとり、味の素の中村茂雄社長からは「坂本さん活躍を拝見し感動と勇気をもらった」と花束を贈呈。ミラノ五輪でも試合前にスコーンを食べる習慣だったことから、今回も参加社員とスコーンを片手に記念写真を撮影した。

味の素 東京本社で従業員交流会 フィギュアスケート坂本さん迎え

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。