日本栄養評議会(CRN JAPAN)は、9月に迫った機能性表示食品のGMP義務化に関する最新動向について解説するセミナーを開催する。講義に加え健食事業者が直面する具体的な質疑も予定しており、同協議会では「健食業界に求められる安全性確保の指針を理解すると共に、実務への適用を図る一助にしていただきたい」としている。
セミナーは17日、東京国際フォーラム展示ホールで「健食原料・OEM 展2026」の特別セミナーとして実施され、参加費は無料。午前9時50分から1時間を予定している。
講義内容は、糸井雄一・消費者庁食品表示課保健表示室課長補佐が「機能性表示食品におけるGMP実施状況の確認について」解説するほか、「GMP工場での受入原料に求められるもの」をテーマに健康食品産業協議会の南田氏、CRN JAPANの大曲氏の両氏が、原材料安全チェックリストと原材料標準書について解説する。さらに消費者庁とCRN JAPANによるパネルディ スカッションでは、GMP義務化に伴う実態や課題、今後の動向等についての質疑応答を予定している。セミナーの詳細は以下の通り。
▼場所=東京国際フォーラム 展示ホール前▼日時=4月17日9:50~10:50 ▼問い合わせ=日本栄養評議会事務局(陣野文彦事務局長)、電話03-3523-0575 、FAX:03-3523-0576 、Mail:office@crnjapan.org。



