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食物アレルギーをゲームで学ぶ メーカー6社が合同で食育授業

 食物アレルギー配慮食品を持つメーカーによるプロジェクトA(以下PJA)5社(エスエスケーフーズ、オタフクソース、ケンミン食品、日本ハム、ハウス食品)は2月19日、東京都練馬区の大泉第三小学校で合同の食育授業を行った。

 これまで各社がオンラインなどで授業することはあったが、合同での出前授業は今回が初めて。

 この日は5・6年生173人が体育館に集合。「みんなを守る探検隊!」をテーマに行われた授業では食物アレルギーについてクイズなどを通して学んだ後、探検隊となった児童たちがチームに分かれ、ハンバーグやカレーライスに使われているアレルゲンを〝食材の海〟から探すゲームを行った。

 全問正解したのは1チームだけだったが、参加した子どもからは「食物アレルギーのことをもっと気にかけるようにしたい」「好きなメニューに意外なものが使われているのを知った」といった声が聞かれた。

 ケンミン食品の田中国男広報室長は「どうすれば楽しく学べるかを考え企画したが、思っていた以上に盛り上がって良かった。よく食べる身近なメニューにも、アレルゲンが含まれている可能性があることを知ってもらえたのではないか」と手応えを話した。

 なお、この日の給食にはオタフクソースのソース、ケンミン食品のビーフン、エスエスケーフーズのドレッシングなど、配慮商品を使ったハンバーグやスープなどが提供された。

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