業務用ヤマサ醤油 業務用ディップソース メニュー単価アップへ
カナエ モノマテリアルパッケージ

ヤマサ醤油 業務用ディップソース メニュー単価アップへ

 ヤマサ醤油は業務用新商品として「やみつきディップソース」2品と「三角(ミカド)ホワイトコーラ」の計3品を2月18日から新発売。

 「やみつきディップソース」は、付加価値によるメニュー単価アップ、他店との差別化をかなえるディップソース。簡易なオペレーションで、本格的、魅力的でリピートにつながるメニューを提供できる。客にも多彩な味種を選ぶ選択肢が増し、メニューの楽しみが広がるメリットがある。

 上ぶたを開けると細口ノズルで、キャップを回して外すとたっぷりとかけられる。2通りの使用方法があり、用途に合わせた液量調整が容易。適度な粘度があり、液だれが抑えられるため、ディップ用途に加え、テイクアウトや中食、ブッフェ業態にも使用できる。

 「トリュフ」(520gパック)は白トリュフオイルとマッシュルーム、黒トリュフ入りキノコソースによる高級感ある豊かな香りが特徴。りんご酢とワインビネガーの酸味、マッシュルームだしのうま味を加えた。「ハバネロチリ」(535gパック)はハバネロのピリッとした辛味とガーリックの香りとうま味が特徴。具材感と酸味を楽しめるピクルス、スパイシーで香り高いクミンを加えた。

 「三角コーラ」シリーズは、客自身の手で好みの濃度に希釈して楽しめるドリンクベース。びんごと提供できるため、バックヤードの手間を削減できる。また、使い切りタイプのため、開封後の冷蔵保管も不要。客にも自分好みに仕上げるひと手間を通じ、オリジナルの味わいを楽しめるメリットがある。

 炭酸で割るだけで、こだわりの味わいのドリンクになる。様々なアルコール、リキュール、シロップなどと組み合わせることで、多彩なアレンジドリンク、カクテル、モクテルを提供できる。三角形モチーフと和テイストを掛け合わせ、現代的エッセンスを加えたパッケージデザインも特徴だ。

 「三角ホワイトコーラ」(50gびん)は「三角クラフトコーラ」(2024年春発売)に続く同シリーズの第2弾。これまでになかったドリンクベースで、甘酒、キダチアロエエキス、スパイスエキス(ケイヒ、ダイダイの皮、ナツメグ、コリアンダー)に、隠し味として醤油を加えた。やさしい甘み、やわらかな乳白色が特徴だ。

関連記事

インタビュー特集

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。