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フランス、美食の本場から食材・ワインなど集結 「FOODEX JAPAN2026」西展示棟4階 伝統の継承から最新トレンドまで

 アジア最大級の食品・飲料展示会「FOODEX JAPAN2026」(3月10~13日、東京ビッグサイト)に今年もフランスパビリオンが出展し、美食の本場から食材やワインが集結する。

 フランス貿易投資庁―ビジネスフランスがプロデュース。「Taste France(テイスト・フランス)」をテーマに掲げ、出展68企業のうち約3分の1がニューフェイスという新鮮なラインアップとなった。伝統の継承から最新トレンドまで、グルメ食材、ベーカリー、焼き菓子、調味料、ワイン、スピリッツなどを試食や試飲でアピールする。

マカロン、ベーカリーなど
マカロン、ベーカリーなど

 「Taste France」は2020年にスタート。フランスが国を挙げて推進しており、農産物・加工食品・飲料など、同国の食文化や美食(ガストロノミー)を広く発信するためのブランドだ。テロワール、多様性、栄養価、おいしさ、品質、安全性、環境への責任に対するフランスの取り組みを紹介し、生産者からサプライヤーまで同国の食品・飲料業界の活性化と輸出促進を後押しする。

 フランスパビリオン(西展示棟4階、西4ホール W4―CC19)の全貌を効率よく把握するため、ビジネスフランスブースを設置した。約30点の厳選アイテムをそろえた「Food Corner」には料理研究家の渡辺麻紀氏、ワイン&スピリッツの出展企業が一押し商品を集めた「Free Tasting」にはトップソムリエの後記功氏がスタンバイ。各商品の魅力を分かりやすく解説し、新たなトレンドの発見をサポートする。

ビジネスフランスブースで情報収集
ビジネスフランスブースで情報収集

 食品は優れた冷凍技術で産地の風味をそのまま再現できるベーカリー、焼き菓子、フランスが得意とするチョコレート、グルメ食材、チーズ、シーズニング、調味料、大西洋岸の天然塩、フランス海外県・地域の特産品など豊富な品ぞろえ。飲料は全地方から集まったワインとスピリッツに加え、ノンアルコールドリンクも展示する。 
 さらに新製品ひろば「New Products Plaza」では日本未発売のフランス製品20点以上をアピールする。

「フランスパビリオン 出展者カタログ」

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