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大物が和菓子サイトを開設 法人需要も狙う

 大物(大阪市)は和菓子専門の通販サイト「和菓子マルシェ」を開設した。昨年12月に18社・約100アイテムからスタート。中田屋(石川県)の「きんつば」、龜屋(埼玉県)の「亀の最中」など老舗の人気商品を揃える。

 同社は2023年から全国の“お取り寄せグルメ”を販売するサイト「めしきき」を運営しており、今回は和菓子に特化した。

 営業企画推進部の武田康宏部長は「このような和菓子専門のサイトは他にあまりない。百貨店に行って買う手間と時間が省け、地元以外の商品も購入できる。法人向けの手土産需要も見据え、今年中に60社まで増やしたい」と話す。

 ほかに「クリーム五色豆」(京都府)、「クアトロエビチーズ」(香川県)といったカラフルな商品も集める。「華やかな商品を充実させ、SNSで発信するなど年齢や性別を問わず利用者を広げたい」としている。

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