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ニチレイフーズ「おうち炒め炒飯」発売へ 家庭でひと手間、本格仕上げ

 ニチレイフーズは今春、米飯類や冷凍麺のラインアップを拡充する。家庭用では、フライパン調理を前提とした「おうち炒め炒飯」(3月1日発売、600g)を投入。好みの具材を足して楽しめるよう味付けは控えめにしつつ、香味油やラードなど家庭では再現しにくい本格的な風味にこだわった。

 このほど行われた試食会では、家庭用コンロ(IHヒーター)でフライパン調理を実演。独自の三段炒め製法により、米一粒一粒にコーティングを施し、パラっとした食感を実現。油は卵を加える際などに少量使用する以外は不要で、薄く広げて混ぜるだけで家庭でも米が張り付かず、町中華に負けない本格的な味わいが楽しめるという。

調理例
調理例

 一方、電子レンジで手軽に食べられる「本格炒め炒飯」は3月1日から卵量を10%増量し、ふんわり食感の大きな卵に進化。調理スタイルに応じた使い分けを提案する。

 麺類は、夏場の気温上昇でコンロを使いたくない日が増えていることを背景に、電子レンジで温めるだけで完成する冷たい冷凍麺のラインアップを拡充。「レンジで冷たい 盛岡風冷麺」(3月1日発売、310g)など計3品を発売する。

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