11.1 C
Tokyo
11 C
Osaka
2025 / 12 / 17 水曜日
ログイン
English
飲料系酒類本格焼酎ベースのリキュール「SLEEPY」第6弾 キャラメルのような香りとほのかな苦味 薩摩酒造

本格焼酎ベースのリキュール「SLEEPY」第6弾 キャラメルのような香りとほのかな苦味 薩摩酒造

 薩摩酒造は11月4日から同社の貯蔵庫に眠る長期貯蔵の本格焼酎をベースにしたリキュール「SLEEPYシリーズ」の第6弾として「SLEEPY ELEPHANT “THE HARMONICS”(スリーピーエレファント“ザ ハーモニクス”)」を数量限定で発売している。

 同社では2020年から樽貯蔵庫に眠る原酒本来の魅力を最大限に楽しめる本格焼酎ベースのリキュール「SLEEPYシリーズ」をスタート。2023年に「SLEEPY OWL “THE HARMONICS”」、2024年には「SLEEPY BEAR “THE HARMONICS”」を発売している。今回の「SLEEPY ELEPHANT “THE HARMONICS”」を制作するに当たり、上品な甘味をイメージしやすいよう候補となる原酒を数種選択。芳醇な樽感、落ち着いた樽感、甘味やフルーティーさなど単一原酒でも良質でイメージの酒質に近いものを集め、組み合わせや比率を変えて何度もブレンドを繰り返した。

 さらに味に複雑さを付与すべく、単体で味わうと雑味や渋味が際立つ原酒にブレンドを加えることで上品な米の甘味を基調にしたキャラメルのような香りとほのかな苦味、長い余韻が奥深さを感じさせる酒質を完成させた。職人たちの技と熟成への探求をさらに深めた逸品に仕上がっている。

 なお、同社のサステナブルな活動の一環として、動物たちが安心して眠ることができる豊かな自然環境を守り動物との共存を図るべく、「SLEEPY ELEPHANT “THE HARMONICS”の売上の一部を公益財団法人日本自然保護協会に寄付する予定となっている。

関連記事

インタビュー特集

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。

日本酒「獺祭」輸出4割増 「海外トップブランドが強み」桜井社長

清酒「獺祭」の輸出が世界各国で伸びている。前9月期は総売上高213億円(前年比9%増)のうち、輸出実績(未納税含まず)は79億円、実に4割増だった。

日清オイリオ久野社長 価格改定の早期完遂目指す 家庭用、中長期視点で強化

日清オイリオグループの久野貴久社長は、喫緊の課題として価格改定の早期完遂と、ホームユース(家庭用油)の販売強化に取り組む方針を示した。

J-オイルミルズ春山社長 次元の異なるコスト環境 油脂、価格引き上げ急ぐ

J-オイルミルズの春山裕一郎社長執行役員CEOは、油脂のコスト環境が悪化する中で、「価格改定の浸透を急ぐ」方針をあらためて強調した。

新潟・葵酒造、2年目は自社栽培米で仕込む 「Domaine Aoi」始動 「日本酒になじみがない方にも」青木代表

「飲むことで幸せを感じられるような日本酒を提供していきたい」と話すのは葵酒造(新潟県長岡市)の青木里沙代表取締役。昨年冬、JR長岡駅からほど近い場所に位置する創業160年超の旧高橋酒造から事業を引き継ぎいだ。