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伊藤園 都への寄付 16年目に 環境保全活動をサポート

伊藤園は2008年の「お茶で琵琶湖を美しく。」キャンペーンを皮切りに、全国47都道府県で自然環境保全活動への支援と参加を続けている。

東京都では2010年から「お~いお茶」ブランド全製品(飲料・リーフ)の売上の一部を寄付する「お茶で東京を美しく。」キャンペーンを実施。15年までは「緑の東京募金」に、16年からは後継の「花と緑の東京募金」に寄付してきた。

24年度は50万円を寄付。16年からの累計は3368万円、10年からの累計(東日本大震災のあった11年を除く)では約5000万円となった。

4月25日に都庁で開いた寄付金贈呈式で、東京・南関東地域営業本部の山本司副本部長は「昨年10月、都で唯一のラムサール条約指定湿地である葛西海浜公園で社員らが環境保全活動に参加した。生態系維持の大切さを学ぶ機会になった」と報告した。

23年度の寄付金では、緑地保全活動を行うボランティア団体への支援として剪定はさみなど備品を支給。24年度の寄付金は「生物多様性豊かな緑の保全」活動に使う。

伊藤園は昨年7月から、大谷翔平選手をグローバルアンバサダーに迎えてグローバル社会貢献プロジェクト「Green Tea for Good」に取り組んでいる。25年度は「お茶で世界を美しく。」を合言葉に、環境保全活動の輪を海外へと広げていく。

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