日本気象協会 biz tenki
その他SDGsヤクルト本社 国立市内で容...

ヤクルト本社 国立市内で容器回収 資源循環への取組み継続

ヤクルト本社は4月1日から26年3月31日まで、東京都国立市内の公共施設2か所に設置した専用回収ボックスで、ポリスチレン製のヤクルト容器を自主回収している。回収した容器はポリスチレン樹脂メーカーであるPSジャパンの技術を用いて再びポリスチレンにリサイクルし、循環型社会の実現を目指す。

今回の取り組みは、同社と国立市、社会福祉法人国立市社会福祉協議会および社会福祉法人くにたち子どもの夢・未来事業団が今年3月に締結した協定に基づいて、持続可能な循環型社会の実現、地域の環境保全の意欲増進、環境教育の推進、地域コミュニティの活性化、地域福祉の向上などを目的としたもの。

回収した容器は、PSジャパンの技術「モノマー化ケミカルリサイクル」を用いてポリスチレンにリサイクルする。同技術はリサイクルを繰り返すことによる劣化がなく、何度でも再生可能。色材・臭気が残らず衛生面も従来の石油由来品と変わらないことから、食品容器・包装用途にも使用できる。

回収ボックスは、くにたち福祉会館(国立市富士見台2丁目38番地)、くにたち未来共創拠点矢川プラス(同4丁目17番地の65、66)に設置する。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。