飲料系酒類酔鯨酒造 「ペアリング」テ...
カナエ モノマテリアルパッケージ

酔鯨酒造 「ペアリング」テーマに直営店 高知市にオープン

酔鯨酒造はこのほど、直営の飲食店「とさごはん 酔鯨亭」を高知市南はりやま町にオープンした。1979年に創業した「酔鯨亭」を土佐料理司㈱から引き継ぎ、新たに設立した子会社㈱酔鯨亭が運営する。

カツオや鯨をはじめ、高知の肉や野菜を使った料理を提供。酒米にぎりや酒粕ポテトサラダといった、酒造会社ならではの料理も用意する。メニューには「ペアリング」のページを設け、料理に相性の良い日本酒を提案。同社のテーマでもある、食中酒としての日本酒の可能性を探る。

同社では「『とさごはん』というひらがな表記で親しみやすさを表し、若い女性など新たな顧客層へアプローチしたい」としている。店限定の日本酒の提供や販売も行う。

席数60席、営業時間17時半~22時半、月・火曜が定休日。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。