2.7 C
Tokyo
6.4 C
Osaka
2026 / 02 / 07 土曜日
ログイン
English
加工食品調味料・カレー類「カンタン酢」で“本能的”なおいしさを Mizkan

「カンタン酢」で“本能的”なおいしさを Mizkan

Mizkan(以下ミツカン)はお笑い芸人の博多華丸・大吉さん、AKB48の小栗有以さん、子役の村方乃々佳さんを起用した「カンタン酢」「カンタン酢トマト」の新WebCMを制作した。テーマは「旨顔」。「カンタン酢」を使ったメニューの本能的なおいしさを伝える。

同社は4月7日、CMに出演する4人をゲストに迎え、「カンタン酢・カンタン酢トマト新CM発表会」を都内で開催。「カンタン酢」「カンタン酢トマト」を紹介し、新WebCMを披露した。

「カンタン酢」はこれ1本でいろいろなお酢メニューが簡単に作れる調味酢。08年に発売され、現在までに「出荷本数1億7000本以上を記録する人気商品」(同社)になっている。

シリーズのラインアップは「カンタン酢」「カンタン純米酢」「カンタン黒酢」「カンタン酢レモン」「カンタン酢トマト」の5種類。

24年発売の「カンタン酢トマト」は初の洋食特化型商品。購入者に対する調査でも、おいしさ評価、満足度、継続購入意向の各項目で高い評価を得ている。同社は今春、この「カンタン酢トマト」のラベルデザインをリニューアルした。

「ほどよい酸味でコクうま洋食」のコピーを追加したことがポイント。ハンバーグ、チキンソテー、ナポリタンの3種のラベルを展開してきたが、これ1本で作れるメニューを分かりやすく伝えるため、チキンライス、ミネストローネを加えた5種のラベルを展開する。

ミツカンは「カンタン酢」について「『カン・タン・すぅー』を合言葉にフライパンに回しかけるだけで簡単に調理ができる手軽さを訴求してきた。今年は改めて『カンタン酢』を使った料理の本能的なおいしさを伝えるため、『カン・タン・すぅ~旨っ!』をテーマに訴求していく」(同)とする。

関連記事

インタビュー特集

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。