4.2 C
Tokyo
2.9 C
Osaka
2026 / 01 / 24 土曜日
ログイン
English
加工食品冷凍食品24年冷凍めん生産量 業務用続伸し20億食超 うどん、中華めん牽引

24年冷凍めん生産量 業務用続伸し20億食超 うどん、中華めん牽引

日本冷凍めん協会調べによる2024年(1~12月)の冷凍めん生産量は、20億5299万食、前年比1.4%増だった。業務用(構成比47%)が9億6463万食、7.7%増と高い伸びをみせており、市販用(同53%)の10億8836万食、3.5%減を補った。

品目別では▽うどん11億7689万食(前年比3.5%増)▽日本そば2億463万食(同5.7%増)▽中華めん3億6869万食(同4.7%増)▽パスタ2億3341万食(13.1%増)▽焼きそば6895万食(同12.2%増)▽その他43万食(99.4%減)。

最大ボリュームの「うどん」(構成比57%)は3.5%増。両区分とも伸びているが、業務用は19年度、市販用は20年度にそれぞれ次ぐ食数となった。「中華めん」(構成比18%)は4.7%増。こちらは市販用が10%増で牽引し、業務用も19年度以降で最多と順調。「パスタ」(同11%)は13.1%増と二ケタ伸長。市販用は横ばいだが、業務用が46%増と拡大が顕著だった。「日本そば」(同10%)は5.7%増。業務用が二ケタ増、市販用が二ケタ減と対照的な結果が出た。「焼きそば」は12.2%増と2年連続で二ケタ成長。市販用が32%増と躍進しているが、大手メーカーの新商品やプロモーションの効果とみられる。

年間の工場出荷額は、業務用が363.7億円、前年比17.9%減、市販用が959.4億円、同7.8%増、合計は1323.1億円、0.7%減。

調査は国内で冷凍めんを製造している37社を対象に実施。一部協会の推定値を追加して集計。

冷凍麺生産食数の推移

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。