加工食品油脂AJINOMOTOオリーブ...

AJINOMOTOオリーブオイル 400g瓶容器を軽量化 J-オイルミルズ

J-オイルミルズは家庭用製品JOYL「AJINOMOTOオリーブオイル」シリーズ400g瓶をリニューアルし、軽量化した新容器に切り替える。内容量はそのままに、容器1本当たりのガラス使用量を従来品から56g削減。瓶の強度を維持しつつ軽量化した。新容器を採用した製品は2月1日から生産を開始し、順次店頭化する。

同社によると、「オリーブオイル購入時に瓶製品の重さを気にするお客様が半数を超え、重さに対する意識が高いことが分かった」という。瓶が軽量化されることで「買い物時の持ち帰りも楽になってうれしい」「軽い方が持ちやすい」「注ぎやすい」などの声もあった。お客様のこうした声に応え、今回の新容器の開発につなげた。

また、容器の軽量化により製造時や輸送時の省エネルギー、省資源化にもつながる。同社によると、従来品と比較して製造時におけるCO2排出量は15%削減されるという。新400g瓶容器は「AJINOMOTOオリーブオイルエクストラバージン」「同オリーブオイル」の2品で採用する。

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。