6.3 C
Tokyo
6.5 C
Osaka
2026 / 01 / 28 水曜日
ログイン
English
逆光線(コラム)買い物困難者は社会課題

買い物困難者は社会課題

東京近郊の住宅地に住んでいる。都心から約20㎞。通勤にも日常の買い物にもあまり困らない地域だ。駅前には総合スーパーがあり、車を少し走らせれば食品スーパーがいくつもある。スーパーだけでなく食品の購入場所、買い場はあちこちにある。

▼スーパー以外で生鮮食品を売っている店はまだ多くない。だが、コンビニエンスストアでもドラッグストアでも食品を売っている。夕食用の食品はスーパーで買うことが多いが、夕食用でも即食系の食品はコンビニやドラッグで買うことが少なくない。

▼そんな地域とは対照的に、過疎化に伴い食品の買い場が着実に減っている地域が増え、過疎地に限らず都市部でも高齢化などに伴って、買い物に行けない人が増えている。買い物困難者対策は社会課題の一つだ。

▼2025年問題――。すべての団塊の世代が後期高齢者になり、さまざまな問題が深刻化するとされる。買い物困難者の増加もその一つなのかもしれない。この社会課題の解決にどう貢献するか。すでに移動販売や配送などのさまざまな対策が行われているが、対策のさらなる強化が求められる。

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。