流通・飲食国分グループ本社 ヘルシーフードと業務提携 病院・介護向け事業強化へ
カナエ モノマテリアルパッケージ

国分グループ本社 ヘルシーフードと業務提携 病院・介護向け事業強化へ

国分グループ本社は、病院・老健施設向け治療用食品の卸売事業や製造販売を手掛ける、ヘルシーフード(本社・東京都日野市、黒田賢社長)と業務提携契約を結んだ。

ヘルシーフードは東京都を中心に関東地区で医療・介護施設向けの治療用食品を取り扱う卸売事業、メーカー事業を展開する企業。業務提携内容は

①両社の経営資源を生かした取引先への商品提案
②共同での取引先の開拓(首都圏)
③共同での商品開発・商品発掘
④物流インフラの共同利用

ヘルシーフードが保有する治療用食品に関するノウハウ、首都圏での病院・介護施設への販売・営業網などの商流ネットワークと、国分グループが保有する商品調達力、商品開発力・マーケティング、物流ネットワークを相互に活用し双方の企業価値向上につなげる。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。