5.7 C
Tokyo
7.1 C
Osaka
2026 / 03 / 04 水曜日
ログイン
English
加工食品調味料・カレー類八丁味噌協同組合「きらりまつり」 みそすくいなど楽しむ

八丁味噌協同組合「きらりまつり」 みそすくいなど楽しむ

愛知県岡崎市八丁町の老舗みそメーカー・カクキュー八丁味噌とまるや八丁味噌の2社で作る八丁味噌協同組合は10月19日、隣接する各本社工場で「きらりまつり」を開催した。

岡崎市が舞台となった2005年のNHK連続テレビ小説「純情きらり」の放送を受け、多くの人たちに八丁味噌について親しんでもらおうと毎年開催している。

カクキュー八丁味噌では、メーンステージで岡崎城西高校ジャグリング部によるパフォーマンス、岡崎市の観光PRを行っているグレート家康公葵武将隊によるじゃんけん大会などが催された。そのほか、会場では、味噌製品が当たる「味噌ガチャ」「味噌すくいどり」などのイベントもあった。

名古屋市のスイーツショップ「東甘堂」が、国産紅はるかとカクキュー八丁味噌のみそなどを使った「おいもチップスあまみそ蜜」などを販売した。

まるや八丁味噌では、浅井信太郎社長が案内する「みそ蔵特別公開」をはじめ、みそを仕込む木桶の中に入っての撮影会、人気商品のゴールド赤だしの「すくい取りゲーム」などを用意した。

特設テントでは、即席みそ汁の素を手作りする「みそまる体験」、八丁味噌を使った豚汁などもあった。さらに中庭のイベントスペースでは、子どもたちのダンスパフォーマンス、ビンゴ大会などで盛り上げた。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。