6.8 C
Tokyo
5.9 C
Osaka
2026 / 01 / 20 火曜日
ログイン
English
加工食品冷凍食品史上最高級の冷凍ピザ「HOKKAIDO PIZZA」 手作りで素材のおいしさを活かす デルソーレ

史上最高級の冷凍ピザ「HOKKAIDO PIZZA」 手作りで素材のおいしさを活かす デルソーレ

デルソーレは、創立60周年を記念した新商品の第2弾として、同社史上最高級の冷凍ピザ「HOKKAIDO PIZZA」を開発、このほど自社ECショップを中心に高級スーパーや百貨店などで販売を開始した。新商品試食会の席上、大河原泰社長は「当社は2024年に創立60周年を迎えるが、原点回帰で冷凍ピザに注力。今回は手作りで素材のおいしさを生かすことにこだわった」など話した。

同社は日本におけるピザのパイオニアとして知られる。新商品「HOKKAIDO PIZZA」は「北海道産チーズの贅沢マルゲリータ」など4品。北海道産の素材をふんだんに使用し、味も価格も最高級を目指した。製造・開発ユニットの長谷川嘉孝氏は「消費者のライフスタイルの変化にあわせ、市販商品はチルドピザに加えて冷凍ピザのラインアップを強化。その一環でポートフォリオ戦略を組み直し、『HOKKAIDO PIZZA』はフラッグシップに位置付けている」。

大河原泰社長(デルソーレ)
大河原泰社長(デルソーレ)

製造は北海道八雲町に構える「ハーベスター八雲」内に7月新設した「八雲ピザ工房」で行う。熟練の職人が一枚一枚をていねいに手作りした石窯ピザを瞬間凍結した。「手作りの工房でありながら、工場と同等レベルの品質体制(製造管理基準)を敷いている」(長谷川氏)こともポイント。

生地は北海道産の小麦粉や酵母を使用し、長時間の低温熟成でもちもちの食感や素材の良さを引き出した。トッピングも同じく北海道産にこだわり、オリジナルの食材でボリューム感も追求した。9月上旬に東京・松屋銀座の「北海道フェア」で先行販売したところ、「今まで食べたことのないおいしさ」との評価を得るなど、想定以上の反響が得られたという。

「HOKKAIDO PIZZA 北海道産チーズの贅沢マルゲリータ」は、モッツァレラなど北海道産チーズを贅沢に使用した満足感ある仕上がり。「同 厳選北海道産チーズのフォルマッジ」は、チェダー、パルメザン、ゴルゴンゾーラなど7種のチーズを使用。「同 八雲産豚のサルシッチャと粗びきソーセージのピザ」は、自家製のサルシッチャや八雲豚の粗びきソーセージが味わえる。「同 噴火湾産ベビーホタテとホエー豚ベーコンのバジルピザ」は、北海道の噴火湾産ベビーホタテを醤油麹でマリネし、ホエー豚のベーコンなどもトッピング。

いずれもサイズは約9インチ、参考価格は税込1千620円(一部1千782円)。

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。