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2026 / 01 / 15 木曜日
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逆光線(コラム)いかに賢い消費に貢献するか

いかに賢い消費に貢献するか

梅雨末期の大雨は心配だ。しかし、梅雨前線は北上し、関東以西は夏本番を迎えつつある。7月10日にはすでに東京で猛暑日を記録したが、今年の夏はどうやら全国的に暑い夏になるようだ。「夏需」への期待が高まることは言うまでもない。

▼業界の関心は、その夏だけでなく、その先の秋にも及んでいる。7月に入り秋冬シーズンに向けた新商品やリニューアル商品の発表が活発になってきた。長引くコスト高など事業環境は厳しいが、8月以降、例年以上に数多くの新商品やリニューアル品が投入されそうだ。

▼消費に目を転じると、基本的には消費の二極化が進んでいるとみられる。秋冬の商品施策を見ても高付加価値商品を投入する動きは少なくない。高付加価値化による事業や市場の活性化への期待も小さくないということだろう。

▼半面、生活者・消費者の目線で言えば長引く物価高の影響はやはり大きい。節約ニーズや簡便ニーズは高まらざるを得ない。そのニーズにいかに応えていき、「節約」や「簡便」に合致した賢い消費にいかに貢献するかも焦点の一つだ。その動きも注目されそうだ。

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