加工食品ふりかけふりかけ「麻辣めんたい粉」...
カナエ モノマテリアルパッケージ

ふりかけ「麻辣めんたい粉」 激辛ニーズの獲得目指す 井口食品

井口食品(本社・福岡市東区)は8月21日から2年ぶりの市販用ふりかけ商品として「麻辣めんたい粉」を上市する。同社は主力の「博多辛子めんたい粉」を販売しているが、今回の新商品発売をきっかけに、新たに第4次激辛ブームや2018年に起こった麻辣ブームで拡大を続けている激辛ニーズの獲得と商品訴求に全力投球する。

麻辣とは麻(マー)の山椒のしびれる辛さと、辣(ラー)の唐辛子のヒリヒリする辛さ。花椒(ホワジャオ)と唐辛子を使い主に四川地方などで行われている中華料理の味付け。「麻辣めんたい粉」は「博多辛子めんたい粉」に麻辣をプラスした超激辛仕様。トッピングするだけで本格的な激辛料理に変えられるのが特長。辛党派にとって後掛けで辛さを調整できるオススメの逸品となっている。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。