2.8 C
Tokyo
2 C
Osaka
2026 / 01 / 31 土曜日
ログイン
English
飲料系飲料ボトル缶コーヒー「ワンダ極」刷新 パッケージは昔から親しまれている喫茶店の雰囲気を表現 そのねらいは?

ボトル缶コーヒー「ワンダ極」刷新 パッケージは昔から親しまれている喫茶店の雰囲気を表現 そのねらいは?

 アサヒ飲料はボトル缶コーヒー「ワンダ極」シリーズの「ブラック」「微糖」「カフェオレ」3品の中味とパッケージを刷新して3月7日に発売開始した。

 同シリーズは、創業80年を超える老舗「丸福珈琲店」独自の焙煎技術「深煎りの極み」を参考にしたコク深い味わいとさっぱりとした後味が特長の缶コーヒー。

 今回、深煎り焙煎法による深い飲みごたえはそのままに「珈琲店マスターこだわりの一杯」をコンセプトに香り立ちを高め、淹れたてのような風味を追求した。

 その上で「微糖」と「カフェオレ」は、ミルクと生クリームの比率を工夫することで深いコクを一層際立たせた。

 パッケージは、中央にレトロな書体で大きく「極」の文字を記載することで、昔から親しまれている喫茶店の雰囲気を表現。

 その狙いについて、取材に応じた岩城紀行マーケティング本部マーケティング一部コーヒーグループリーダーは「若い世代へと間口(飲用層)を広げるためにデザインも改めた。老舗喫茶店というのは若い世代には新しくみえる」と説明する。

 パッケージはそのほか「極」の文字の左右に「丸福珈琲店監修」「深煎りの極み」の文字を配することで商品特長を分かりやすく訴求している。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。