7.4 C
Tokyo
8.9 C
Osaka
2026 / 02 / 17 火曜日
ログイン
English
加工食品調味料・カレー類香辛料など898品値上げ 6月からエスビー食品
KNOWLEDGE WORK 20260303

香辛料など898品値上げ 6月からエスビー食品

エスビー食品は6月1日納品分から家庭用・業務用の香辛料製品など計898品目の価格を改定する。原材料価格の上昇が顕著で、物流費やエネルギー費の上昇も続くなか、企業努力ではコスト増を吸収できない状況。この傾向は今後も続くと予想されるため、値上げに踏み切る。

対象製品は家庭用香辛料製品が洋風スパイス、ねりスパイスを含む553品目、家庭用中華製品が48品目、業務用香辛料製品が297品目。家庭用香辛料製品は希望小売価格を平均13.2%、家庭用中華製品は希望小売価格を平均13.4%、業務用香辛料製品は出荷価格を平均15.5%、それぞれ引き上げる。

家庭用の主要製品「本生本わさび43g」は190円(税抜き希望小売価格、以下同)から220円への値上げ、「SPICE&HERBシーズニング鶏の香草焼き」は110円から125円への値上げ、「菜館輪切り唐辛子3.5g」は122円から130円への値上げとなる。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。