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日本の伝統食を学ぶ 家庭科副読本を制作 やまう・新進 福神漬メーカー2社がタッグ

刻み漬大手のやまうと新進は昨年度に引き続き、小学校5・6年生向けの家庭科用副教材として「日本の伝統的な食について」という冊子を共同制作・配布した。

将来の日本の食文化の担い手である子どもやその親に漬物に対する理解を深めてもらい、併せて漬物業界の活性化と福神漬の消費拡大を図りたいとの認識が、競合漬物メーカーであるやまうと新進の2社で一致し、昨年に続き共同での企画・制作・配布となった。

この冊子は、日本の伝統的な食の紹介から始まり、日本各地の伝統的な漬物について、特に福神漬について詳説。冊子は今年度、関東圏の小学校95校へ、昨年を大幅に上回る約1万2千部を配布した。また、昨年も好評だった両社の福神漬(やまう「国産野菜やさしい福神漬」、新進「国産野菜カレー福神漬減塩」)の配布を今年度も希望校に対して行った。

今後も両社はライバルの垣根を越え、福神漬をはじめとする漬物のおいしさと魅力を将来に向けて広める活動を行っていく。

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